「令和元年台風19号による関東地方の地盤被害調査報告会」開催のお知らせ |
主催:地盤工学会 関東支部 共催:土木学会 地盤工学委員会 |
令和元年(2019年)10月に中部・東日本の広い範囲に大きな被害を与えた台風19号について、主に関東地方で発生した地盤工学的問題(堤防・護岸の損傷、斜面崩壊)に着目した被害調査報告会を企画いたしました。専門家の間で詳細な議論が可能となり、被災地の速やかな復興に役立つことを目的としています。各機関から多数のご参加をお待ちします。 *定員に達したため申込を締切ました。多くのお申込みをいただき、ありがとうございました。 |
【日 時】 |
2019年11月20日(水) 13:30~17:30(予定) |
【会 場】 |
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【スケジュール(敬称略):当日までに変更する可能性があります 】 |
13:30- 1)開会挨拶 東畑郁生(調査団団長、関東学院大学) |
【参加費】 |
1,000円(資料代として) |
【定 員】 |
80名(先着順) *定員に達したため申込を締切ました。 |
【G-CPD】 |
3.5 |
[参加申込方法] 「参加申込フォーム」よりお申込みをお願いします。 [問合せ先] 【会場・申し込みについて】 公益社団法人地盤工学会 関東支部 青木美智子 TEL:03-3946-8670 E-mail:jgskantou@jiban.or.jp 【報告会について】 地盤工学会 台風19号関東支部調査団幹事長 清田隆(東京大学) E-mail: kiyota@iis.u-tokyo.ac.jp |